平成28年2月のご挨拶 1月6日の未明、義父(遠藤宗孝)が無くなりました。 97歳の大往生です。人間は、生まれた段階で死と繋がります。 義父は、九電に努めた技術屋でした。技術屋としてのプライドは最後まで持ち続けていました。私は、早く父を亡くしましたので、義父は、親父替わりでしたし、大変尊敬していました。 義父のような生き方と、最後が迎えられたら、人生悔いなしだと思います。