先週の土曜日(3/14)、海上自衛隊の 補給艦「ましゅう」が門司港に寄港し、
一般公開が実施されました。
「ましゅう」は海上自衛隊が運用している補給艦で、「ましゅう」型補給艦の1番艦です。
洋上で活動する艦艇に随伴しながら、燃料・弾薬・食料などを供給します。

2015年にいずも型ヘリコプター搭載護衛艦が就役するまでは海上自衛隊で最大の自衛艦だったそうです。

ましゅう型補給艦:全長221m、全幅27m、基準排水量13,500トン
確かに大きい!!
大きすぎて全体が写真に入りきらない…。
ちなみに艦名の「ましゅう」は北海道の摩周湖に由来しているそうです。
アメリカ、イギリス、フランスなどの欧米では、艦艇に歴史上の偉人や王族などの名前を
付けることが多々ありますが、日本の旧帝国海軍や現代の海上自衛隊では、
大和、武蔵、長門などの旧国名や地名、金剛/こんごう、利根/とね、村雨/むらさめなどの
自然(山や川など)や自然現象に由来する名前を艦名として採用しています。
古来より自然界のあらゆるものには神が宿ると考え、敬意を払い崇拝の対象としてきた
日本の神道、日本人の宗教観が反映されているような気がします。
(旧帝国海軍の艦名は漢字で表記され、海上自衛隊の艦名はひらがなで表記されます。)

艦艇の一般公開では実際に乗艦し、限られた区画ではありますが、艦内を見学したり、
自衛隊員の方に質問をすることも出来ます。
いつか機会があれば、護衛艦の「いずも」や「かが」、潜水艦の一般公開にも行ってみたいです。

日本の平和と安全のために日々、厳しい訓練を積み重ね、命がけで任務を遂行する
自衛隊員の方々と隊員を支えていらっしゃるご家族の皆様には感謝しかありません。
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り致します。
投稿者 佐藤



